2 自分らしい表現を通じて、本来の自分と出会えるようにサポートを/岸 洋介さん 【ストーリー概要】 人々が自分らしく生きるために、目に見えない世界と現実世界の橋渡しをすることで、より楽に生きられるよう支援しています。 現在は、ライフコーチとして自身の経験をもとに意識の変化によって人生を立て直す方法を […] 川名 哲人 2025年3月7日
1 社長モテる化計画プロジェクト発起人 前田カオリコさん 【ストーリー概要】 フリーアナウンサーのご経験を経てコミュニケーションやコンサルタントのお仕事もされるカオリコさんが、2025年、新たに発起人としてスタートした『社長モテる化計画プロジェクト』。AIを得意とする社長と経営 […] 風海花 2025年4月24日
0 言葉にならない想いを描くことで、未来に向かって動き出す 旅する一級建築士 柴田みきさん 【ストーリー概要】 周りのために頑張りすぎたり、自分を見失ったり、自分の居場所がわからないまま動いてしまっている人が自分を取り戻す体験をお渡ししたいと活動されている柴田さん。言葉にしづらい想いや理想を可視化することで自分 […] いずみ 2025年6月13日
0 「私が私の一番の理解者」自分軸セラピスト山田皓子さん 【ストーリー概要】 小さい頃から、「なんでも出来る子」と言われ、絶対的お姉さんポジションにより、周りからの期待を背負ってきた皓子さん。 だからこそ、「出来ない。苦しい。疲れた。助けて。」が言えなかった。 自分を内観するこ […] 高村佳代 2025年7月28日
0 いつまでも元気に遊べる身体を整える 姿勢コーディネーターみえさん 【ストーリー概要】 自身の事故やむち打ちなどの体調不良を、身体を動かすことによって改善した経験を持つ。 老化や不調を理由にやりたいことを諦めることに強い問題意識を抱いている。 『すべてを決めるのは自分。やりたいことは我慢 […] ふーみん 2025年9月2日
0 「おだし」で健康と未来をつなぐ 株式会社アサヒヤコーポレーション 小柄美智子さん 【ストーリー概要】 株式会社アサヒヤコーポレーション常務取締役・小柄美智子さんに、事業への思いやビジョンを伺いました。同社は「贈り物・ギフト」「おだし」「障害児の絵を用いた食品」の3事業を柱に展開。特におだし事業では、化 […] 井上 篤 2025年11月3日
3 健康で精神も経済も豊かにまぁるい人類社会をつくる人を増やす四柱推命鑑定士じゅん子さん 四柱推命鑑定士じゅん子さん 【ストーリー概要】 『健康で精神も経済も豊かに!』を手にして掲げているじゅん子さんですが、一昨年までは精神面と体調面の絶不調を経験し、それをきっかけに、カウンセリングや腸内環境の大切さに気付き […] 高橋 恵 2025年1月21日
4 悩んでいる子供たちに学びと豊かな未来を~桜美林大学教育探究科学群 卯木遥奈さん~ 【ストーリー概要】 人と話すのが、人前で表現するのが怖い。 そう感じていた幼少期。 小学6年生の時、発表会の時に人前で歌うことになり その時不安だった気持ちを担任の先生やお母さんに伝えて 「今後、遥奈は苦しんでるかもしれ […] Kento 2025年3月26日
13 『静かでも届く』ピースフル・マーケティング〜諦めてきたからこそ生まれた “無理をしない”やさしい届け方 〜 Webプロデューサー/カイエダ ミエさん 【ストーリー概要】10代で大病を患い、思い描いていた夢をそっと手放したカイエダさん。「みんなと同じスタートラインに立てない」焦りの中で、 仕事では命を削るような思いで努力を重ねた日々も。そんな中、ようやく辿り着いたのが “無理をしない”やさしい届け方。静かだけれど、確かに前へ進む。そんな自分らしい生き方・働き方を見つけるまでの道のりを伺いました。 杉本 えり 2025年5月7日
2 人見知りだった私だからこそ、「笑い文字」を通して、笑顔で人と繋がる喜びを発信──冠 亜矢さん 「ありがとう」が教えてくれた、私の“ご機嫌の種” 「こんなの渡したら、どう思われるんだろう…」 かつての私は、人見知りで自己肯定感も低く、 「ありがとう」の気持ちさえ素直に伝えられませんでした。 最初は、恥ずかしさや不安ばかり。なかなか勇気が出ませんでした。 でも──思い切って一歩踏み出したとき、返ってきたのは想像を超える笑顔と「ありがとう」でした。 誰かのために書いた「ありがとう」 でも実は、一番もらっていたのは、いつも自分自身だったんです。 そして、気づいたんです。 「変われるのは、私だけじゃない」と。 ほんの少しの勇気が、人生を大きく変えるきっかけになることもあります。 今では筆と笑顔を手に、笑い文字の講師として “ご機嫌の輪” を広げています。 いつでも書いて渡せるように、筆ペンセットを持ち歩きながら── かつての私のように、「本当は伝えたいけど、伝えられない」 そんな誰かの背中を、そっと押せる存在でありたいと思っています。 笑い文字は、ただの筆文字ではありません。 “書いて、渡す”という行為そのものが、あたたかなプレゼント。 書いた人も、受け取った人も、そしてその場にいた人たちまで笑顔にしてくれます。 そんな小さな奇跡の連鎖を生み出すツールなんです。 私はこれからも、笑い文字を通して、 人と人との心がつながり、笑顔あふれる社会を広げていきます。 それが、私にとっての、生きる喜びです。 orie daitoh 2025年6月24日