【ストーリー概要】
北海道から上京して12年、東京の制作会社でキャリアを積む中
2011年、東日本大震災を機に「物質的な豊かさ」から「精神的な豊かさ」への転換の必要を感じ、北海道へU ターン。
独立し会社を設立し、北海道の魅力、本質的価値をデザインの力で正しく伝えていきたいと精力的に活動されています。
コロナ後、地方移住を考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。「精神的価値、豊かさとは何だろう?」という問い、その先に見えてきた北海道、ローカルの世界の魅力とは。「スキルを活かせる場所がローカルにはある」とUターンしたからこそ、感じる生き方、働き方の変化についてお聞きしました。
【プロフィール】
小野寺 千穂(おのでら ちほ)
株式会社ワッカ代表取締役/グラフィックデザイナー。北海道札幌市在住。
「想いの種から生まれた芽を、デザインで育てる」がミッション。
東京のウェブ制作・マーケティング会社でウェブデザイナー・アートディレクターを勤めたのち北海道にUターン。現在はCIやグラフィックを中心に、地域のデザインや問題解決に関わる。
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