【ストーリー概要】
障害者と社会を新たに繋げる「ノボリバタプロジェクト」主宰 安部雅枝(あべまさえ)さん
従来障害者は守られるものというイメージだったが、障害者そのものが発っせられるものが豊か。その豊かさを社会の価値として形にしていくのが夢。ちょっとした収入につながる、自己実現につながる道を作っていきたい。オーダーされたものを作るのではなく、その人が書いたものを社会につなげていきたらと思っています。
【ノボリバタプロジェクト 概要】
役目を終えると廃棄されてしまう「のぼり旗」を、障がいのある人や障がい者施設に『裂織(さきおり)』(よこ糸代 わりに細くひも状に裂いた布を織り込む織物)で布に加工を依頼し、製作の過程で出る『残糸』も含めて素材と して採用。 『裂織』と『残糸』をクリエイターに託し、魅力的な商品(アクセサリー、バッグ、キーホルダーなど)に加工して販 売するアップサイクルの取り組み。 これまでの障がい者支援といえば、(主に物などの)「施し」という面が強かった。 世の中は「持続可能な、誰もが活躍の場を与えられる社会」へと大きく舵を切ろうとしている。 丁寧な仕事を消費者のニーズに合わせてブラッシュアップして社会につなぐことで、経済の輪の中に彼らが加 わることができる。それは、誰もが安心して暮らすことのできる、多様性を認め合う社会の一助となる。
【プロフィール】
リトルアトリエスイッチ 代表
子どもの障がいをきっかけに、障がいのある人のクラフト品と出会い、その魅力の虜に。2011年に雑貨屋を開き、2014年より障がい者アート等の運営に携わり、2017年、障がいのある人の表現を社会に繋ぐ仕組みを作るために独立。個人で中間支援を始める。「ノボリバタプロジェクト」はイベント準備の過程で生まれました。
コミュニティーから外れがちな障がいのある人を、社会・経済の輪の中へ。当たり前に共にある社会を目指し活動中。
【SNSリンク】
★HP
https://www.littleatelierswitch.jp
★Facebook
https://www.facebook.com/658017951057281/
★インスタグラム
https://instagram.com/switch_staff?utm_medium=copy_link
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インタビュアー:井上 篤
この動画記事は、Re・rise News に掲載されています。