【ストーリー概要】
東京都多摩市の市議会議員を21年間努めていらっしゃる、岩永ひさか議員にお話しを伺いました。
現場の声を大事に、女性や子供を応援できる環境を創ろうと、日々問い続づけていらっしゃいます。
1人ひとりがどんな時も前を向いて「頑張ろう!」って思える状況と環境を整えていきたいそうです。
自由にこう生きたい!っていう生き方を見守りあいながら、困った時には頼れるところがある。つまずいたり、転びそうになったり、立ち上がれず「助けて!」と声を上げた時に、「大丈夫だよ!」って応えられる政治をつくっていきたいと活動されています。
日々の暮らしを考えて、問い続けながら、みんなが前向きになれる社会を目指されている話を是非聞いてみてください。
岩永議員の活動を応援しています。
【プロフィール】
1977年3月 兵庫県神戸市生まれ 小学校3年生から東京都多摩市在住。
25歳を迎えた2002年の4月に実施された多摩市議会議員補欠選挙で初当選以来、連続6回当選。
「努力はきっと裏切らない…を信じて、「継続は力」とばかりに現在7期目、議員歴は22年目。
2017年5月~2019年4月まで多摩市議会議長も経験。家族は大学1年生の娘一人。
行ったことのない街へ行き、プラプラ歩くのが好き。今のところ、我を忘れてピアノを弾くことが
何よりの息抜き。最近は視力がだいぶ悪くなったのと、年相応にぼやけを感じるようにな
り読書が少し億劫になりつつありますが、読書も好きです。しかし、「積ん読」ぎみ。
「病気にならない質素な食事」を心がけていますが、お菓子の食べ過ぎが悩みです。
【SNS・リンク】
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