【ストーリー概要】
日本では、水墨画があまり評価されていない時代。それを、皆さん、特に若い方にもわかって欲しい。
少しでも興味を持って欲しい思いで皆さんの前で絵を書いたりしています!と、笑顔で語る小山汀雪さん。
これからもご活躍応援しております!
【プロフィール】
★小山 汀雪(こやま ていせつ)
美術略歴
・神奈川県出身
高校美術部に入部
幼少期より描きたかったデッサン・油絵を習う
1970年美術部で行って観た水墨画の名画枯木鳴鵙図 にそれまで知っていた水墨画と違い感動
1971年祖父に教えて貰い水墨画を始める
2006年日本・中国水墨交流協会に入会
2007年日本・中国水墨交流協会評議員になる
現在、全日中展の評議員も兼務
・東京都在住
主な受賞歴
2014年日本中国友好会展 読売新聞社賞受賞
2016年秀作展 審査員特別賞、
2018年日本中国友好会展 武蔵野市市長賞
2019年日本・中国水墨交流協会 会長賞
2020年MAKYO展 水墨画部門 銀賞
日本の展示会で入賞後、フランスユネスコ本部で展示
韓国のビエンナーレ・ドイツの展示会に出品
本場中国では、4〜5回招待され出品展示や席画等の発表をしています。
(席画・・観客の前で水墨画を描く事、即画とも言う)
【SNSリンク】
★facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100014444767527
★作品紹介 http://www.art-annual.jp/select-gallery/koyama-teisetsu/