【ストーリー概要】
病院勤務をされる中で入退院を繰り返す患者さんをみてこられた赤司さん。患者さんの持ついろいろな悩みに共通するのが、「健康の基盤がないこと」と気づかれました。健康寿命の大切にする考えを広げていきたい、と企業・消費者の意識を変える活動をされてらっしゃいます。
【プロフィール】
西洋医学×東洋医学をベースに、遺伝学・細胞生物/免疫学・酵素栄養学・プロファイリング・中医薬膳学・運動睡眠の6つの観点からここに応じた『健康の基盤をつくる』方法を編み出す。遺伝子×生活習慣×生活環境を徹底分析して“人生100年時代を楽しいと思える生き方ができるように”を叶える。
1992年生まれ。これまで転勤族として、九州内を転々としてきた。動物のリハビリテーションを普及すべく、理学療法士として総合病院で知識と技術を磨き、動物看護士として動物病院へ。様々な業界や当事者たちとであい、その過程で、アスリート/芸術家/仕事などすべてにおけるブランクに『健康の基盤』という共通点をみつける。
一人ひとり健康の作り方は異なる。3年をかけてオリジナルかつオーダーメイドでの一人ひとりに合った『健康の基盤づくり』を構築。2020年予防医学ラボNo.face8として活動を広めている。
【SNS】
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双子の弟との相対比較により、人間嫌いになり、SEの道へ進む。ITが進化し続ける中、人間の存在意義を模索するようになる。「人間の意識の作動原理とコンピュータの作動原理をイコールにする技術」との出会いが人生の転機となり、ITと人間がWin-win all winとなれる社会づくりに取り組む。