【ストーリー概要】
書道アーティストの萩原純平さんにインタビューをしました。 現在は、①エキシビション(作品制作および展示会開催)②カルチャー(アーティストとビジネスパーソンとの相互交流)③サードプレイス(アーティスト同士が繋がる場)の3つを軸に活動されています。今の活動の背景には何があるのか、萩原さんのまっすぐで熱いメッセージをお楽しみください。
【プロフィール】
大阪出身の28歳。現在は東京で採用コンサルタント兼キャリアアドバイザーをしながら、週末や日々の隙間時間で書道アーティストとして活動中。
20歳から我流で書道活動をスタートし、これまで国内で展示会を複数開催。2019年にはパリのルーヴルで作品を展示し、念願の海外進出。今年2月に開催した単独個展では3日間で250名のゲストが来場。また現在急成長中の音声メディアhttp://stand.fmにて、アーティストとビジネスパーソンの対談番組『TideaN(たいだん)』をリリース。アーティストに留まらず、プロデューサーとしても活動。
【SNSリンク】
◆Instagram
https://instagram.com/junpei_hagihara/?hl=ja
◆Twitter
https://twitter.com/junpei_hagihara
◆自身が手がけるアーティストとビジネスパーソンの対談プログラム『TideaN(たいだん)』
https://stand.fm/channels/5eb549e4f654bbcab401e539
◆インタビュー記事 by HARTi
https://note.com/harti/n/neb710b4445c1
◆YouTube 出演動画
https://youtube.com/watch?v=PJImnuHe9XI&feature=youtu.be
東京下町で、教師を10年する中で、心不在の教育に葛藤する。AI時代に人間の心をリライズさせる教育に出会い、人生の転機が訪れる。現在は夢あふれる人達へインタビューをする傍ら、心の教育研究家として活動中。