高齢化社会を迎えている日本にとって、大変深刻な問題になっているのが「介護殺人」です。介護は家族が担うケースが7割にのぼり、「介護殺人」の多くは、家族間の殺人なのです。原因のほとんどは金銭的な負担によるもので、対策さえしていれば、知ってさえいれば、殺人を起こさずに済む。そんな想いから対策支援、啓蒙していく必要性を感じられ、関西から介護殺人0を目指し、活動されています。
今の悲しい日本の現状をなんとかしたい!という強い想いと、人のご縁を大事にされている林さんにお話をお伺いしました。
【プロフィール】
1979年12月24日兵庫県尼崎市生まれ
田舎は香川県多度津町の島です。兵庫県川西市で高校まで育つ。大学は奈良の方です(笑)
大卒業後、金融関係の会社に3年勤め、その後不動産会社勤務を経て独立。
トランクルーム投資事業
合同会社APプランニング 代表
運転代行事業
D-Car運転代行サービス 共同代表
ひょうご認知症対策支援協会 理事長
HBSMビジネス情報交流会 会員
【SNSリンク】
★facebook
ひょうご認知症対策支援協会ページ
https://www.facebook.com/hyogo.ninchi/
林拓朗さん
https://www.facebook.com/profile.php?id=100010320271190
マインドームインストラクター。認識セッション士。
“nTech(認識技術)”を道具に、1人で頑張る個人から、令和チームプレイによる「“場”を活用した、変化・成長・問題解決をする個人」を輩出するため、大阪から世界基軸教育を発信し、日本、そして世界をリードする組織モデル創建にチャレンジ中!
はじめまして、藤澤と申します。
現在は認知症予防活動に支援士2級を取得し1級取得も目指し、
今年の7月を目標に予防啓蒙活動(食事法など最活習慣から)のスタートを予定しています。
Facebookより、同じ兵庫県に認知症(介護含めて)に関わる活動されているのを拝見し動画も視聴させていただきました。色々と情報を交換させていただければと思います。
よろしくお願いいたします。🙇♂️
藤沢さん、初めまして。記事を担当した山口と申します。
動画をご覧頂き、ありがとうございます。このようにコメントもとても嬉しいです!
インタビューでお話されている林さんと同じ「認知症予防」の活動をされているとのことで、
是非、ご紹介できたらと思います。個別でご連絡させて頂きますね。