【ストーリー概要】
世界では飢餓する人も今では少なくなり、食に対する有難さ、温かさがどんどんなくなっていく現在。大学受験を頑張る当時の土井さんに毎日手を抜かず作ったお母さんのお弁当。そこには言葉に表せないほどの温かさがあり、食に対しての有難さを感じる。今、食べ物が余ればすぐに廃棄されてしまう今の時代に問題を感じ、食育教室を開くなど全国へ向けて活動中。そんな土井さんの活動の裏側を取材してきました!
【プロフィール】
土井仁吾(どいじんご)
食育デザイナー CreEat(クリエイト)
神戸大学経営学部4年生
飲食店でのアルバイト経験がきっかけで”食”に課題意識を持ち、食育を始める。現在は「まごころが届く食卓を増やす」を目標に、食育教室の運営とオリジナルの食育グッズの商品開発に取り組んでいる。
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