2 「矛盾や違和感を鏡に映し、癒されるような表現」を創り続ける映像プロデューサー 浦野大輔さん 【ストーリー概要】 数々の実績を経て、映像・イベント・デザインのプロデューサーとして独立し、ご活躍される浦野大輔さんにお話しを伺いました。最近は徳島の映画制作に尽力され、全く知らない土地に入り、人々の心に触れながら、ご自 […] 風海花 2025年6月23日
1 和歌山県熊野古道に人間再生の道をみる 【ストーリー概要】 カナダ出身で和歌山に移住して約20年。熊野古道との出会いをきっかけに、地域の人々と共に持続可能な街づくりや新しい観光モデルの構築に取り組んでいる。熊野古道は自然と人間が一体となる聖地であり、日本の精神 […] 木村里子 2025年6月12日
「先生も子どもも”行きたくなる”教育の場をつくりたい」―学校の外から教育を変える挑戦 株式会社せんせい市場 代表取締役 水野孝哉さん 中学校理科教員として5年間勤務し、ICT教材やアプリ開発で注目を集めながらも、「このままでは何も変わらない」と教育現場の限界を痛感、教員を退職。現在はYouTubeやSNSで教育のリアルを発信し、授業アイデア共有サービス […] hiromi 2025年6月23日
0 言葉にならない想いを描くことで、未来に向かって動き出す 旅する一級建築士 柴田みきさん 【ストーリー概要】 周りのために頑張りすぎたり、自分を見失ったり、自分の居場所がわからないまま動いてしまっている人が自分を取り戻す体験をお渡ししたいと活動されている柴田さん。言葉にしづらい想いや理想を可視化することで自分 […] いずみ 2025年6月13日
2 人見知りだった私だからこそ、「笑い文字」を通して、笑顔で人と繋がる喜びを発信──冠 亜矢さん 「ありがとう」が教えてくれた、私の“ご機嫌の種” 「こんなの渡したら、どう思われるんだろう…」 かつての私は、人見知りで自己肯定感も低く、 「ありがとう」の気持ちさえ素直に伝えられませんでした。 最初は、恥ずかしさや不安ばかり。なかなか勇気が出ませんでした。 でも──思い切って一歩踏み出したとき、返ってきたのは想像を超える笑顔と「ありがとう」でした。 誰かのために書いた「ありがとう」 でも実は、一番もらっていたのは、いつも自分自身だったんです。 そして、気づいたんです。 「変われるのは、私だけじゃない」と。 ほんの少しの勇気が、人生を大きく変えるきっかけになることもあります。 今では筆と笑顔を手に、笑い文字の講師として “ご機嫌の輪” を広げています。 いつでも書いて渡せるように、筆ペンセットを持ち歩きながら── かつての私のように、「本当は伝えたいけど、伝えられない」 そんな誰かの背中を、そっと押せる存在でありたいと思っています。 笑い文字は、ただの筆文字ではありません。 “書いて、渡す”という行為そのものが、あたたかなプレゼント。 書いた人も、受け取った人も、そしてその場にいた人たちまで笑顔にしてくれます。 そんな小さな奇跡の連鎖を生み出すツールなんです。 私はこれからも、笑い文字を通して、 人と人との心がつながり、笑顔あふれる社会を広げていきます。 それが、私にとっての、生きる喜びです。 orie daitoh 2025年6月24日
28 「自ら変わる力が絶対ある!」人生後半ナビゲーター まちこさん 【ストーリー概要】 夢を夢で終わらせない! 何歳でも自分の人生は、必ず創っていける! 自己実現していくリアルの場を、全国で作りたいと、活動されています。 お母さんの死から、「人は何の為に生きるのか?」を考え始めたまちこさ […] 高村佳代 2025年6月15日
13 「食べ物を大事にすることは自分を大事にすること」カウンセリング栄養コーチ 平野ふみさん 【ストーリー概要】 管理栄養士35年、ケアマネジャー12年の経験を活かし、7年前にカウンセリング栄養コーチとして「こころとからだの栄養ダイエットコーチ養成講座」開講。改善克服者を200人以上を生み出すだし、さらに栄養指導 […] Haruko55 2025年6月26日
0 人は心身共に健やかなのがデフォルト ヨガインストラクター/未病栄養コンサルタント あづまあきこさん 【ストーリー概要】 自分の人生を最後まで自分で選んで自分の体で最後まで生ききる、ということが当たり前になる社会を目指しているあづまさん。「やるべき」「やらねば」から「やりたい!」を中心にして毎日を朗らかに健やかに生きるの […] いずみ 2025年6月16日
24 日本人の持っている良さ、役割を日本人に知って欲しい__北志塾・「生き方」研究会代表向田順一さん 【ストーリー概要】 価値観を形成する思春期教育が一番重要であるとの考えから、「中高一貫教育の学校を創りたい」と情熱的にお話くださったのがとても印象的な向田さん。 学生運動が激しかった大学生時代、過激的な学生運動に違和感を […] Yoshiko.Y 2025年6月26日
2 互いに応援し合える社会を創る。自信の悩み専門の行動応援コーチの岩﨑翔さん 「自信がなくても、自分を好きになれる人を増やしたい」——そんな想いで活動されている行動応援コーチ・翔さんにお話を伺いました。幼い頃から自信がなく、大学での挫折や心の葛藤を経て、心理学と出会った翔さん。「自信を持たなくても […] hiro 2025年6月18日