あなたから明るい未来を写し出す安曇野の写芯家 高橋康浩さん
”写芯”を通じて人の魅力を引き出す 高橋康浩さんにお話を伺いました。
高橋康浩さんプロフィール
出身地:長野県
活動地域:長野県安曇野市、松本市など、タイミングが合えばどこでも出張。
経歴:人の芯にアプローチする写芯家を目指して活動中。
あなただけが知らない あなたを写します。
座右の銘:無為自然
あなたの写芯物語
記者:どのような夢やビジョンをお持ちですか?
高橋:写芯を通じて豊かで幸せな将来に貢献すること。
あなたの物語を人生の主人公として生きる力になれたらと思います。
変化のプロセスを味わっていただきたい。
自分の奥の奥
記者:写真を”写芯”と表現されいますが、それは何故ですか?
高橋:体の中心の「奥の奥を写したいから」です。
「愛」を感じてもうらうこと
記者:ビジョンを具現化するために、どんな目標や計画を立てていますか?
高橋:体験して、知ってもらうこと。人にお会いすることです。
直感でピンときた方に会いに行っています。そこで写芯を撮らせて頂いて見てもらっています。
嬉しいことに「愛」を感じると言っていただいています。
ラブストーリーは必然に
記者:どのような活動をしていますか?
高橋:人とお会いしたり、プロフィール写芯撮影をしています。
それと、都会でご活躍の女性に「何もしない時間」を過ごしていただくサービスを提供したいんです。
日常生活は、いろんな情報が溢れています。つい他人と比較しまいがちです。それらを一旦離れて、自然な状態に身を置いていただきたいのです。
ぼーっとしていただきたいのです。自分の内側を見つめていると、クリエイティブなアイデアが湧いてくるかもしれません。本当に自分がやりたいことがみつかるかもしれません。
そのプロセスを味わってもらいたいと思います。
自然豊かな信州でお過ごしいただきたいです。
クライアントさんとお話する中で
写芯の撮り方や心構え、ワークショップ、おすすめの場所や人をご紹介できたらと思っています。
人生は写芯で変わる!
記者:夢やビジョンを持ったきっかけは何ですか?
どのような発見や出会いがあったのですか?
高橋:写真が嫌いな人が写芯を見て笑顔に変わっていく体験をしたことです。
そして、写芯を撮り続けてきたことによって、自信のない自分から愛せる自分に変化したことですね。
自然体に写るのはなぜですか?
記者:その背景には、何があったのですか?
高橋:実は、私は写真を撮られるのが苦手でした。
また、人を撮るのも苦手でした。
苦手な気持ちもわかりますので、リラックスして体験してもらたいと思っています。
変容
記者:夢やビジョンを具現化していくときに、一番大変だった時は、どんな時でしたか?
高橋:自意識ですかねぇ。
自分を信じれないのを信じれるようにしていくのが大変でした。
自分自身の過去の経験や今までの常識に囚われて、一歩踏み出せないでいました。
笑顔
記者:夢やビジョンを具現化していく時に一番嬉しかった時は、どんなときでしたか?
高橋:写芯がお役に立てたとき。
「私ってこんなに素敵なんだ!」と笑顔をいただいたときが 嬉しかったです。
魂の輝き
記者:美しい時代には何が必要だと思いますか?
高橋:愛と平和ですね。
自分を愛すること。
人と比較するのではなく、自分の奥を磨いてくこと。
心が満たされたら、家族や友人にその波動が伝わって、世界が平和になっていくと思います。
一人ひとりの輝きが増せば、より美しい世界につながると思います。
記者:以上でインタビューは終了です。高橋さん、今日は本当にありがとうございました。
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高橋康浩さんについての詳細情報についてはこちら
↓↓↓
Webサイト:
https://ameblo.jp/your-photo-story/
Facebook:
https://www.facebook.com/yasuhiro.takahashi.568
編集後記
今回インタビューの記者を担当した小山です。
素敵なカフェでインタビューをさせていただいたのですが、その空間の雰囲気と高橋さんの笑顔に一瞬にして心が和み、本当に心地よい時間を過ごすことができました。
(安曇野市のダイニング&カフェYOKOYA 様、 松本市のGallery&CAFE憩の森 様)
その場でほんの少しだけ、写芯のワークショップを経験させていただいたんですが、写真撮影に苦手意識があった私が、”写芯の極意”に触れ、写真を撮ることって楽しいものなんだ、自分とのつながりも分かるんだと思えるようになりました。
こんな感じ↓
一つひとつの言葉の中に写芯への想いがたくさん詰まっていて、穏やかな中にも熱いものが胸にある高橋さんでした。
今後の更なるご活躍を期待しています!