【ストーリー概要】
子どもの頃から周りが思う自分と自分の思う自分とのギャップの大きさに悩み、自分自身を責める中で、新しい自分を探す旅をされる中で、3人目のお子さんを妊娠中に絵本の読み聞かせと出会う。
絵本の読み聞かせをしてもらうことで心が豊かになる事を感じると共に、小さい頃にお父さんに読み聞かせしてもらった記憶が蘇ってきた。
小さいころの寂しかったという記憶が、実は自分の思い込みで、お父さんとお母さんはちゃんと見てくれていたことを思い出し、"自分を認める"きっかけになられたと語るひとみさん。
絵本の読み聞かせは、本来の自分に還る魔法のような時間。
子育て真っ只中の今だからこそ、絵本を通して自分と子どもの時間を大切にするお母さんを増やしたいと、穏やかな語り口で話されるひとみさんのストーリーをぜひご覧ください。
【プロフィール】
かきぬま ひとみ
さぁ ほんとのわたしに還ろう𓅯
𖥧𖤣絵本で紡ぐ幸せレシピ𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣
❀まんまるえほん𓍯主宰
かきぬまひとみ
450冊の絵本と暮らす3児のママ。
(11歳長女、7歳長男、1歳次男)
財)絵本未来創造機構 EQ絵本講師®︎として
子育て中のママさんたちへ講座を開催している。
✴︎心が育つIQ絵本講座
✴︎新しい家族を迎える方のための胎教絵本講座
✴︎読み聞かせボランティアのための講座
趣味がこうじて、
小学校読み聞かせボランティアや
絵本カバーで作るペーパーバッグのワークショップを開催している。
次男妊娠直後に参加したお茶会で
絵本の読んでもらったことで
幼いころ父から読み聞かせをしてもらった
記憶を思い出し、『私は大切にされてきた』と自分を認めるきっかけになる。
お腹の中から絵本を聞いていた次男は
生後10ヶ月から絵本読み、1歳9ヶ月の今は
本棚の前に座り一人で本を読む子に成長。
毎日のバタバタの中でも
絵本を読むことが家族をつなぐ大切な時間になっている。
食物アレルギーっこ2児に贈る
毎日の給食ゆるコピ弁当を届ける
元食育インストラクター。
【SNS情報】
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https://instagram.com/hitomikakinuma
◾︎stand FM
https://stand.fm/channels/62e471d773ef6bc249455dd5
◾︎公式 LINE
https://lin.ee/VqgIvL