量子力学を取り入れた教育で地球平和を実現するー一般社団法人『開華』GPE代表理事 村松大輔さんインタビュー

【ストーリー概要】
「生きている間に地球平和を実現する。」という夢をお持ちの村松大輔さん。みんなが意識が高い状態でつながりあうことによって、結果的に病気もうつも自殺も、戦争もなくなる世界の実現を考えていらっしゃいます。具体的には、イスラム教・ヒンドゥー教・キリスト教という宗教を信じている人たちと量子力学の観点からつながりあう形を考えています。
活動指針は、量子力学をベースにした教育を広げること。その教育によって、子どもや大人への意識改革をしていくことで物質側の世界が平和になっていきます。
地球平和を目指すきっかけは小学校2年生の時、学校の視聴覚室でアフリカの栄養失調の子どもの写真を見たことでした。お腹が膨らみ、腕が細く「この子は生きているのかな?」「何でこんな世界があるんだろう?」と思い、次に考えたのが「自分だったら何ができるのかな。」だったそうです。
「大ちゃんが生まれてきた目的は魂を成長させるためだよ。」と幼稚園のころから親に言われていて、兄弟げんかをするたびに、自分の心を見つめなさい、と言われてきたことが、小学校2年生のときの夢ビジョンを目指すきっかけにもつながった人生ストーリーでした。
心時代の全く新しい教育を立ち上げられている素晴らしい活動をされている村松さん、インタビューで聞けなかった詳しい部分については村松さんのYouTubeチャンネルをご覧ください。

【プロフィール】
1975年生まれ。一般社団法人『開華』GPE代表理事。1998年、東京大学工学部卒業後、父親の会社に勤めるも、13年目でうつ病。その後、自分を大切に扱うことを実践し、1週間で復帰。大学で学んだ量子力学を生き方論にする手法をアレンジし、人生は「自分発振」のとおりに現実化していることを突き止める。
2013年、「開華」塾を設立。偏差値80台、5教科学年トップ、フェンシング日本代表、空手道や卓球、テニスで全国出場、レスリング東日本優勝など多数輩出。学校や企業、倫理法人会などで2022年3月現在、 1,100回以上、54,000名へ全国講演。芸能人やプロ選手も受講。2022年、国会議員超党派と民間教育有識者で作られる教育立国推進協議会発起人。
著書『「自分発振」で願いをかなえる方法〜量子力学的生き方のすすめ〜』(サンマーク出版2018年11月)。日本ホリスティック医学協会名誉会長、帯津良一先生との共著に『波動とエネルギーのレシピ ホリスティック医学x量子力学的自分発振』(あすか書院2020年8月)。『時間と空間を操る量子力学的習慣術』(サンマーク出版2021年4月)。「すべてが用意されているゼロポイントフィールドにつながる生き方」(徳間書店2021年9月)。月刊致知2020年9月号、2021年5月号に掲載。2022年 5月現在、YouTubeチャンネル登録者2.2万名、アメブロ登録者9,200名。メルマガは世界33カ国、7,200名の方が登録。

【リンク】
『開華』公式ライン

『開華』YouTube

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