【ストーリー概要】
TikTokで5万人のフォロワーがいる人気高いDAIさん。
ですが中学生の頃、いじめを受けるなどし、絶望の日々を送っていました。
その中でお母様との交流によって愛を感じ、それを原点に
多くの人に愛と希望を届けたいと活動をしているDAIさんにお話を伺いました。
【プロフィール】
Daisuke Katsumata(DAI)
命と希望を繋ぐ歌
中学生の時にクラスメイトとロックバンド「おかん」を結成。
友人、自身の家族の他界をきっかけとし「生きる希望」が湧いてくる歌をライブハウス、路上で歌い続け、てんつくマン監督の映画の挿入歌として楽曲が使われたことで全国からの止まらない公演依頼に応えて続けた。
2013年4月 西日本最大級のコンサートホール「大阪城ホール」7,000人単独公演の夢を実現。
台湾、中国でのアジアツアーを続け台湾のロックフェス、メインステージに度々抜擢。熊本震災時にはアジアのバンドたちに呼びかけ共に応援歌を作成し災害地へ送った。台湾の多くのメディアで取り上げられ、アジアを音楽で繋いだ。
2018年大阪道頓堀の船上ライブにてロックバンド「おかん」22年の活動を休止。Daisuke Katsumataとしてフリーランスでのソロ活動がスタート。
かつて大虐殺により100万人の人が亡くなったとされるアフリカ・ルワンダ にて現地のアーティストと共に平和の歌を作成。ルワンダのメディアで取り上げられ、ルワンダ の多くの人たちの心に寄り添った。
アメリカNYにて伝導詩人えいたと共に広島長崎原爆追悼式典、また国連本部内で平和のパフォーマンスを2年続けて行った。
現在、TikTokで毎日言葉のメッセージを込めた動画を毎日投稿し続け(2021年7月現在56,000人のフォロワー)全国の若者たちからの支持を集めている。
【SNS・リンク】