0 ヤンゴンかるたプロジェクトで紛争の無い社会を創りたい。~ヤンゴンかるたプロジェクト代表・野中 優那さん~ 【抜粋内容】 ミャンマーで起きたクーデターからヤンゴンかるたプロジェクトを立ち上げるも、関心づくりの難しさに直面する。さらにその背後にはご家族の方のエピソードがあった。 ありのままArtist・おがじゅん 2023年3月1日
自ら情報発信し、正しい心理学・精神医学を広めることで、苦しむ人たちを救いたい。~学生心理学勉強会主催 Maiさん~ 【抜粋内容】 精神疾患の偏ったイメージを変え、正しい情報を発信し、現在は学生心理学勉強会を主催。その背後として、両親の教育や幼少期の興味関心から精神疾患持つ人も同じ人間であることを発見した。 ありのままArtist・おがじゅん 2023年1月26日
0 誰もが死ぬ瞬間まで自分の人生が豊かであることを実現させたい。~International AntiAging Business Owner 船山 真希さん~ 【抜粋内容】 豊かさを実現させるべく、同じ価値観やVisionや夢を歩む仲間と共に歩み、必要なものをプレゼントしていく。その裏には日本の未来に対する不安を突破したい意志や、母親が仕事への影響を受けてきたことや、看護師をしていて感じたことがあった ありのままArtist・おがじゅん 2022年11月5日
5 国際課題解決に向けて現場主義を貫き、現地に行った人にしか分からない、現地の現状を多くの人に伝えたい。~阿部 千夏(せんな)さん~ 【抜粋内容】 将来は難民問題解決に携わりたく、2022年の夏にフィリピンで現地のインターンに参加する。現地の現状を正しく伝えるべく、SNS媒体でこういう人たちがいるよ現状を伝えている。この夢の背景には緒方 貞子さんの影響と彼女の母の人見知りせずなんでもやってみようと思わせてくれる教育があった。 ありのままArtist・おがじゅん 2022年10月27日
3 政治家になり、政治家へのイメージも変え、日本を守っていきたい。~政治家志望 荒木 琉似さん~ 【抜粋内容】 政治家になり国を変えて、日本を守っていきたい。中学2年生の時の社会の授業から日本の教育や政治に危機感を覚えたのがキッカケ。その背後には小学校4年生の時に恩師と出会い、その後生徒会長になる。そこで人前で話すことや分かりやすく伝える経験から、みんなの代表として政治家になる夢へと繋がっていった。 ありのままArtist・おがじゅん 2022年10月27日
0 偏見や差別を変えられる起業をし、強みを理解できるコーチングと日本のタトゥー文化を変えたい。~石田 ろみさん~ 【抜粋内容】 偏見や差別を変えられる企業をしたく、強みを理解できるコーチングやタトゥー文化を変える取り組みをする。2022年9月のシリコンバレー留学を期にタトゥー文化をInstagramを利用してインフルエンサーに無料提供しようとする。このキッカケは、見た目で判断されてきたことや、仲良かった教師に強みと弱みを聞いた時に、自分の強みは他者目線と自分目線で違うことに気がついたことが挙げられる。 ありのままArtist・おがじゅん 2022年10月27日
0 「表現」を道具に誰の個性も認められる社会を自ら体現したい。~中島 幸乃さん~ 【抜粋内容】 大人が夢を持って個性が認められる社会を体現したく、キャリア教育をし、私だけの個性を社会に出せる人を増やす。Cafe Moonlishtで居心地いい場所をつくり、LGBTQ+sに対して偏見がない状態を情報発信し、社会にインパクト与えていく。 ありのままArtist・おがじゅん 2022年10月27日
0 人の成長や挑戦を応援し、多くの人に影響を与えたい。~岡村 奈々さん~ 【抜粋内容】 アフリカでの教員の夢を叶え、今後は人の成長や挑戦を応援出来ることをしたい夢を持つ。いつ死ぬか分からないからこそ、今日死んでも満足できるような日々を送るポリシーを持ち、その裏には中高生の時からどんな時でも飛び込んでいくことをやってきた。 ありのままArtist・おがじゅん 2022年9月6日
6 子供の可能性を心から信じて支えられるメンターになりたい。~愛知大学経営学部経営学科 小椋 望さん~ 【抜粋内容】 子どもの可能性の信じてささえられるメンターとして、子どもたちと一緒に改善するために、一緒に信じることをしたいが、その想いを実現させるために学生団体に入る。その裏には小椋さんの中学時代と高校時代の涙と限界に直面し、これを越えられる出会いがあった。 ありのままArtist・おがじゅん 2022年5月22日
5 社会科の教員になり、子どもたちが自分で考えて行動出来るように導きたい。 ~玉川大学教育学部社会科教育専攻 河野 透子さん~ 【抜粋内容】 社会科の教員になり、子どもたちに考える力を育めるようにする夢実現に向けて、大学生のうちに現場に携わり、生徒たちと触れて現場での課題に出会いにいき、対話の先生塾で発言しながら教育者としてのVisonをイメージもしている。キッカケは中学1年生の社会科教師との出会いがあり、同時に中高一貫時代でのご自身の体験を経て、学校を変えたいと思うようになる。 ありのままArtist・おがじゅん 2022年5月1日