【ストーリー概要】
ワークマンハウスという、工事事業者向けの宿泊事業を通して「おかえり」と「ただいま」があふれる社会を創るという夢・ビジョンをお持ちの粕谷さん。
「おかえり」と「ただいま」は日本独特の文化であり、その言葉を言える関係性によって安心の気持ちが生まれます。
年々、工事事業が増加している中で、地方の宿は高齢化による後継者不足で潰れていっています。そこで、工事事業者の方が地方で安心して宿泊してもらえるような宿づくりを現在展開中。
ゲストハウスを始めたきっかけは、10年ほど前の海外生活でした。海外で出会った人の印象がイコール、その国の印象になることを学び、ゲストハウスを日本の玄関的な役割として、海外から来てくれた人たちに楽しんでほしいという気持ちを持ってお仕事をされています。
地域活性化に関心のある方とぜひつながりたいということなので、ぜひこの動画を持たれて
関心持たれた方は粕谷さんとつながってほしいです。
【プロフィール】
出身地:北海道興部町
経歴:オーストラリア→ニート→会社員→ニュージーランド→ニート→個人事業主→会社設立→会社員
現在の活動:北海道で宿泊施設を6店舗運営しています。
ゲストハウス:Tune Hakodatre・torune。ワークマンハウス:滝川市・室蘭市・苫小牧市・ニセコ町)「いってらっしゃい」と「ただいま」があふれる社会を目指しています。
【リンク】
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