若者が将来に希望を持てるように社会の悪循環をとめたい 山形市議会議員 小田けんじさん

【ストーリー概要】
小田先生は社会の色々な問題の根本に関わるのが少子化ではないかという問題意識から
まずは若者の生きづらさを解消することを中心に活動されています。

もともと市役所にお勤めされていた経歴から、市民の目線に立つことを大事にされ、若者のために税金が使われるよう、また安心できる居場所づくりの提案など、若者の声を代弁していらっしゃいます。
若者層を支援することはまわりまわって日本全体の問題を解消していくことに繋がりますが、なかなか議会で声が届かないのが実情だそうです。それでもこのままいけば日本は本当に危ないという強い思いが原動力になっています。
ご自身も社会人落語家として運営されている落語協会でもご活躍中です。

【プロフィール】

●略歴
昭和47年1月4日生
昭和59年3月 山形市立千歳小学校卒
昭和62年3月 山形市立山形第四中学校卒業
昭和62年4月〜63年3月 羽陽学園山形予備学校
平成3年3月  山形県立山形南高等学校卒
平成8年3月  山形大学人文学部卒
平成8年〜平成30年 山形市役所
平成20年3月  東北公益文科大学大学院修了(公益学修士)
令和1年5月1日〜 山形市議会議員

●政治家を志したきっかけ
一人の市民として、自分の住むまちをより住みやすく、より楽しく、健康的に過ごせるまちにしたいと思い、市議会議員に立候補させていただきました。 特に、若い世代に税金が使われていない現状を未来を見据えてなんとかしたいと思っています。

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