【ストーリー概要】
放送局勤務のご経験から、企業研修を依頼されるようになり、ビジネスマナー、コミュニケーション研修などを提供していた鶴羽さん。
70万人を超えるニートに対して、教育環境に原因があるかもしれないと、育児をしながら40才にして北海道大学大学院に入学し発達心理学(ヤングエイジ、役割分担、発達形成)の研究をされたそうです。
ご自身の出産、子育てが、育児本に書いてあるとおりにはいかなかった経験も活かして、親、地域、学校、先生も、失敗を積み重ねて成長、成功があるという寛容な社会であり、誰もが困った時、辛い時には「SOS」を出せる社会を作っていかなくてはいけない。と仰る鶴羽芳代子先生の「教育に対する熱い想い」をぜひお聞きください。
【LINK TREE】
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