吉田 純

双子の弟との相対比較により、人間嫌いになり、SEの道へ進む。ITが進化し続ける中、人間の存在意義を模索するようになる。「人間の意識の作動原理とコンピュータの作動原理をイコールにする技術」との出会いが人生の転機となり、ITと人間がWin-win all winとなれる社会づくりに取り組む。