『生きること』と『死ぬこと』は表裏一体、一生懸命悔いなく生きたい/世界のママが集まるオンラインカフェ代表 西川直子さん

【ストーリー概要】
世界のママが集まるオンラインカフェ、「せかままcafe」代表の西川直子さん。タイで第2子の出産と子育てをする中で、タイの人たちからかけられる温かな言葉に母としての誇らしさを感じ、自らの背筋がグッと伸びたといいます。その感動と同時に、日本社会で子育てをする母親たちが苦労する姿に思いを馳せ、少しでもお母さんたちがなんでも話せて、そして交流の中で自らの力で気づき、自信を得られるような場を開催しようと日々活動されています。答えはひとつではなく、自分の中にそれぞれ持っている。環境のせいにするのではなく、内なる心にある可能性と力を観ている姿がとても印象的でした。

幼いときから、「人はなぜ生きるの?」という哲学的な問いを持ち続けてきた直子さん。生まれるプロセスと逝くプロセスは表裏一体だと語ります。日本で助産師をしていた西川さんは、元々はターミナルケアに興味があり、「どう生きるのか」と「どう最期を迎えるのか」は同じプロセスだといいます。お母さんから観たらどう産みたいのか、赤ちゃんから観たらどう産まれたいのか、そして最期をどう迎えたいのか。その人らしさを表現するそのプロセスにそっと寄り添えることができるシステムを日本の社会につくりたい、そんな熱い想いを持っています。

キーワードは、日本と女性の生き方。日本に対する想い、そして人生の中で大きな選択を幾つもする女性の生き方が鍵だと語る西川さんは、とても理性的で冷静に語られる反面、内から溢れるあたたかなエネルギーと躍動感を感じる方でした。今後のご活躍がとても楽しみです。

【プロフィール】
私は日本で30歳で助産師になりました。長男を出産後、夫の仕事で思いがけず海外での出産・育児をする中で、故郷である日本を想う機会が増えました。

タイで次男を出産し、タイの方に毎日可愛い可愛いと言われて幸せに育児ができました。 イギリスでは多くの日本人助産師と出会い、 コロナ禍においてお産をめぐる状況の、日本と海外との違いも感じました。助産師の違いも感じました。日本で暮らしたことのない我が子に日本の良さを伝えたい。日本をもっと良い国にしたい。そのためにお産は一つのカギになると思っています。昨年から出産ケア政策会議の事務局をさせていただいていることは今の私にとって大きな喜びです。

4年前から、世界中の日本人ママがオンライン・無料でおしゃべりできる場『世界のママが集まるオンラインカフェ(せかままcafe)』を作っています。これは、お母さんたちはおしゃべりをすることによって、ひとりじゃないんだ、今のままの私でいいんだ、と思えること、そして、ありのままの自分を愛し、ありのままの子どもを愛することができるように、そんな祈りの気持ちを込めて、おしゃべりする場を運営しています。

【SNSリンク】
★フェイスブック:https://www.facebook.com/naoko.nishikawa.969/
★インスタグラム:https://www.instagram.com/kumanako55/
★世界のママが集まるオンラインカフェ(せかままcafe)(リニューアル中☆彡):https://osyaberi.sekamamacafe.org/

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