実用的な量子コンピュータの実現を目指して!大阪大学で研究し、本の執筆で量子コンピュータの普及にも大きく貢献されている束野仁政さん

【ストーリー概要】
小さな頃からお父さんが趣味でやられていたパソコンに興味を持ち、早い時期からコンピューティングの道へ。そのままコンピュータへの熱意は冷めることなくエンジニアとなり、量子コンピュータも最初は趣味で学んでいたが、そのまま仕事となる。今では大阪大学で量子コンピュータの研究をしながら、クラウドサービスを提供したり、わかりやすく学べる入門書を執筆されている。日本の技術に大きく貢献されている束野仁政さんにお話しを伺いました。

【プロフィール】
量子コンピュータ・プログラマ。
国産量子コンピュータ初号機による量子計算クラウドサービスの研究開発などに従事。
量子コンピュータの面白さを多くの人に広めたいと思い、量子コンピュータの入門書、入門記事等を書いています。

主な著書:「量子コンピュータの頭の中――計算しながら理解する量子アルゴリズムの世界」

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インタビュアー:●大川 真●
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